昨日ニュースでYAMAHAと千葉大学工学部総合工学科デザインコースとの産学共同により制作した和家具様式のピアノ「墨田の洋琴（ピアノ）」の紹介をしていました👀

☘️弾き箪笥☘️引き出しを引くと…

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☘️音机☘️机の下には…本を読みながらピアノ🫣⁉️

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☘️隙き間☘️家具の隙間から外を見ながら…
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これ、一つ一つ桐で出来ていましてちゃんと音が鳴るんです。かわいいーっっ💕❗️欲しいっ😍😍😍😍❗️

ピアノが日本に来たのは約200年前らしく、人生100年の時代だとまだそう昔の事のように思えませんが…最初からあまり形としての変化は無かったようです。今の形になる前にもしも！もし江戸時代にYAMAHAという会社が存在していて、生活様式の中で進化を遂げたピアノはどのような姿がありえたか？というコンセプトでデザインされたようですが、もしかしたらこんな家具と一体化したピアノがあったかも知れないという想像力が凄いと思いませんか？

こちらの方はYAMAHA銀座店1階にて今月末まで展示されているそうです。

弾き箪笥欲しい〜🤣